整合性ある美しさ
「整合性ある美しさは正しい理論の証明である。」
ー理論物理学者/リサ・ランドール(著書/「ワープする宇宙」より)
「整合性ある美しさは正しい理論の証明である。」
ー理論物理学者/リサ・ランドール(著書/「ワープする宇宙」より)
「革命(イノベイション)は、常にアマチュアが起こします。だから、ぼくは常にアマチュアでいたい。」
コンセプター/坂井直樹
たとえばデザイナー。
インハウス(企業内)のデザイナーはある特定の商品ばかりをデザインしなければいけない宿命があります。それがたとえば、クルマだったり、芳香剤だったり、時計だったり、ポテトチップスのパッケージだったり・・・・
特定の分野には特定の分野のスキルがあるわけですが、スキルや経験は同時にクリエイションの幅を狭めるのだと感じます。
アマチュアの良さをプロが享受するためには、
自分の受け持つシゴトに対して常に「客観的に見る」ということをし続けることなのではないかと思っています。
「一々立相の習、口伝にあり、書き顕はし難し」
(いちいちたちあいのならい、くでんにあり、かきあらはしむずかし)
柳生新陰流兵法/兵法家伝書より
書物で読ませるだけでは、各人言葉の受け取り方もちがうので、伝えたいことの真意は伝わらない。
なので個々人にマンツーマンで手取り足取り指導する必要があるという意。
江戸時代の新陰流ではまず相手がこちらの言葉や動作のニュアンスを体で感じて覚えられるまで、
伝書等は渡さなかったらしい。
書や言語だけのコミュニケーションでは、伝えたいこと、微妙なニュアンスを伝えるのは難しい。
誰かに何かを伝える、プレゼンテーションする場合は伝える行為そのものがすごくパワーを必要とするものであって、相手の受け取り方や状況をシミュレーションする必要がある。
この言葉は今のように言語がフラット(誰でも使える、差が少ない)になった時代でも、コミュニケーションの難しさ・手法をしっかり考えることの大事さを教えてくれる。
思考力とは情報の羅列する能力ではなく、仮説を作り出す想像力、情報を捨てる整理力なのだと教えてくれる一冊。
物理学者エンリコ・フェルミの思考術として知られる「フェルミ推定」の説明を足がかりとして、フレームワーク思考等の思考術、自分の頭で考えるとはどういうことかを気づかせてくれる。
ネット情報を寄せ集めて考えた気になっている人や、データを集めることに夢中になるくせがあるひとに是非読んで欲しい。
実際のデザイン実務においても、マーケットのデータやトレンド、コンペチターの動向のデータはごっそり調べているのだけれど、肝心の「あなたは何が作りたいの?何を表現したいの?」というのがないデザイナーは多い。
本書はメソッドの本であるようで、既存のメソッドに当てはめて考えていくだけでは新しいものは何も生まれないということも示唆してくれている。
後半では各思考術の有用性だけでなく、理論と感情のバランスがとれた他者とのコミュニケーションの重要性も説いてくれているため、組織内で仕事をしている人にとっては非常に為になる内容だと感じた。
思考は
結論から、全体から、単純に。
「ありとあらゆる場面でベースになっているのは”学問”なのです。」
ー脳科学者/茂木健一郎(著書:脳を活かす勉強法より)
面白いことを考えるクリエーターやデザイナーには、何らかの学問のバックグラウンドを持っている人が多い。ザハ・ハディドは数学、ロス・ラブグローブは生物学、川崎和男は医学、ジョン前田は経済学と情報学、山中俊治は工学・・・・・といったように。
そのバックグラウンドを活かすことで、旧来のデザイン領域とは違ったところに足を踏み入れることが出来ている。
デザイナーやクリエーターにはそういう「知識という武器」が必要ではないかと最近感じる。
ネットで簡単に手に入る二次情報ではなくて、自分の身に染み込んだ知識。
この「身に染み込んだ」というのが大切だと思う。
自分の特性をマッシュアップしなければ次世代に残す仕事はしづらい時代になってきたと感じる。
ただのデザインは先人達がやりつくしている。
次の世代は新しいことにチャレンジしなければいけないと思う。
デザインという狭い見地・業界だけでなく、様々な学問に触れ、知識を身に染み込ませることが、
デザインやクリエイティブにいい結果をもたらす。
ありとあらゆる場面でベースになっているのは”学問”
共感する。
「形態は意味に従う」
-Appleデザイン担当副社長/ジョナサン・アイヴ
アメリカの建築家ルイス・サリヴァンの言葉「形態は機能に従う。(form follows function. )」に対して
現代ではブラックボックス化したものに与えれる形態は機能よりも、人がそのものに求める「意味」に従うべきであるという考え方。
パソコンははさみや自転車、イスなどと違い、
形そのものが機能に関係する要素は非常に少なくなってきている。
それはデザインするためのきっかけが極端に少ないという事実も示していると思います。
そこで重要なのは物理的機能を形態化してのデザインではなく、
デザインの対象となるモノが秘めているコンテンツや世界観に対して使う人が「どういう風にあってほしいと思っているか」というそのモノの「存在理由」を深く見つめて、カタチに起こすことなのだろうと思います。
それは必然的にそのモノが必要とする「最低限のカタチ」になるため、シンプルでミニマム、そしてわかりやすいアイコニックなモノになるはず。
一度そういうのが出来てしまうと、競合他社は「原型に余計なカタチや機能を付加したもの」をつくることしか許されなくなります。
iPodがウォークマンに勝ったのはコンテンツやビジネスモデルの差だけではないと思います。
Appleのデザイン力はこういった哲学からも見て取れます。
経済評論家、公認会計士の著者による、ビジネスにおける利益の出し方についての考え方を改めてくれる一冊。
どんな業界でもおそらく使える考え方が書かれている。
マーケティング、商品開発、接客、経営、全ての階層の人に意味のあると思われる一冊。
まず冒頭に「勝間式利益の方程式」を紹介するところから始まる内容。
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(顧客あたり単価-顧客あたり獲得コスト-原価)×顧客数=利益
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冒頭でキーとなる構造を示すことで全体が捉えやすくなっていて親切。
文章も読みやすい。
*キーポイント*
・顧客の購買ポイントを押さえ、そこには充分にコストをかける。それ以外の面ではオーバースペックを避ける(KBF,Key Buying Factor)→顧客原価のコントロール
・価格は高くてもいい。なぜなら顧客はいいものを買ったと満足するから
・相手が持っている問題を解決する
・気持ちよくお金を払ってしまう仕組みづくり
・多様な意見の重要性
・瞬時に顧客が商品の価値を理解できるかどうか→瞬間判断、ヒューリスティック
・顧客が人に教えたくなるサービス
・仮説構築の重要性
・顧客原価は業界基準で決まるため下げるのは難しい。顧客獲得コストをうまく下げる。
・需要者、供給者双方の視点で原価を考える(顧客の視点、KBF)
・潜在顧客数のフェルミ推定
・顧客の意見に耳を傾けすぎない(顧客の先を行くべし)
・戦略のない値下げは悪である
商品開発の仕事をしている身としては、なるほどと唸ってしまうような内容ばかり。
特に携帯電話業界や家電業界の商品開発・供給システムに当てはめたところはわかりやすかった。
優秀な経営者にとっては当たり前のことばかりの内容なのかもしれないけど、新鮮な切り口が多く、面白かった。
特に顧客のKBFを理解した商品開発をしろ、という提言は今の企業に足りてないと思われる「引き算のデザイン」をわかりやすく解説していて納得してしまった。
著者の豊富な研究知識が楽しみながらサクッと読める良書。
近年のビジネス本、アイデア本のヒットで耳にすることが多くなった「フレームワーク」というコトバ。
その思考法を著者得意の「わかりやすい伝え方」で伝授してくれる一冊。
最近の著者の本と違い、この本ではITに頼らず自分で考えるということにフォーカスを当てた内容になっています。
最近の著者の作品の中では厚めです。
ボリューム満点ですが、さくさく読んでいける様に工夫された読みやすい構成となっています。
以下amazonの目次に追記するカタチでのピックアップです。(→部がピックアップ)
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●第1章 「ビジネス思考力」を定義する!
■「ビジネス思考力」を定義する!
→ビジネスを楽しくするのが目的。思考力を磨くこと自体を目的化しないように。
→ワークライフバランス問題において仕事の成果、効率を上げるのは重要。なぜなら、安定した収入、業績を確保できると、効率があがり、可処分時間や所得も増え、心理ストレスも減らせる。自ずとライフが充実する。
→時間は限られている。限られた時間の中で最高の効率で情報取得、行動アイデアを出していけるように。
→たとえ間違った仮説でも、ないよりはまし。少なくとも「動くはじめる」ことはできる(動かないのは0である。)
→推論はするけど、実行はしないという人が多い。実行が一番大事。実行さえすれば少なくとも他社より有利に立てる。
→積極的にアウトプットして、プレゼンしてと額にも身にも汗して動くのがビジネス思考力。
→健全なもうけがないと、私達の生活は健全にならない。お金をもうけることにいい意味で固執すべき。
■なぜ今、「ビジネス思考力」が必要なのか
ベストセラーに見る労働環境の変化と市場のニーズ
「教えて君」から脱却しよう!
→今、自分が持っている最良の情報を組み合わせて「仮説(新しい情報)」を生み出す。参考:フェルミ推定
→ビジネス思考力向上は実はもっとも簡単で安心な保険。どんな仕事にも応用できる。
→常に探求すること。以前似たような情報を読んだよ、と思ってシャットアウトしない。どんな情報からも学ぶ。
■思考の六つの段階
ブルーム博士の思考の六段階モデル
→知識→理解→応用→分析→統合→評価に思考プロセスを分解。何かを考えるときこのプロセスを使う。
知識のレベルで思考を止めない!
→知識は借り物。自分自身による応用や分析、統合、評価を経てはじめて自分の血肉になる。
■ビジネス思考力をつけることで得られる五つの果実
→「わかっているけどできない」のではない。「わかっていないからできない」。
■ビジネス思考力はコツさえわかれば、日常生活で習得が可能
→痛い目に逢いながらもこつこつ新しいフレームワークを積み上げていくことが重要。
→どんな知識でも自分のフレームワークに落とし、使えるように。
●第2章 ビジネス思考の基礎となる7+1の力
■まずは「フレームワーク力」のお話から
基本的なフレームワーク21選!(カラー図解つき)→カラー図解はひとつひとつの図解の絵が大きくて見やすい!!
→7番:製品進化のトライアングル。最後はブランド力の勝負になることを意識。
→12番:所得金額階級別世帯数の相対分布。ある製品、価格ごとの市場規模把握。
→17番:組織の7S。これは会社以外(小さな事務所や事業組合)にも応用できるかも。
→20番:VRIO分析。自分たちの組織の強みや資源の把握。個人にも応用できるかも。
→英語は必須。仕入れられるフレームワークが格段に増える。
既存のフレームワークから新しいフレームワークをつくる
→何でもフレームワークにあてはめる。はまらないやつが出てきたら、それがはめられるフレームワークを考える。繰り返せば使えるフレームワークが自然と増える。
書籍の知恵をフレームワークで整理するクセをつける
→ちょっとした「こと」が行動変化を助ける。
「○○○力」とは何を示すのか、というと
●第3章 一つめの力 論理思考力
■論理思考をわかりやすくいうと
そもそも、「論理」って何?
→一見ランダムな世の中の事象から法則や関係を見つけ出し、起こる確率が高いことを推察すること。
■論理思考力を身につけるための三つのテクニック
MECEに分類するクセをつける ほか
→ターゲット年齢別に考える切り口が有効なのはMECEだから。
→真実は細部に宿っている。小さな差異から重要なことを見つける。
→思いつきの予想と「ピラミッドストラクチャー」と「MECE」を使った予測は精度が異なる。
■論理思考力を身につけるための四つの実践方法
→日常生活にて論理思考力を使う癖をつけて生活する。
→私たちは体を鍛えるのには熱心だが、頭を鍛えるのには無頓着。
「なぜ5回」を繰り返す ほか
■とはいえ、「あと知恵バイアス」には注意!
→ヒューリスティック(経験則から無理やり導き出した論理)、迷信行動、げんかつぎ等に惑わされないように注意。
●第4章 二つめの力 水平思考力
■水平思考力をわかりやすくいうと
→まずは、日常の生活を論理思考で進める癖をつける。そのあとは直感や新しい関連性の発見を起点にした、水平思考(ラテラルシンキング)にチャレンジしてみよう。
デボノの有名な問題
想定した範囲以外から解を出す
→私たちは案外こういう考え方が得意。天動説や一般相対性理論はその典型。
■水平思考力を身につけるための三つの基本テクニック
自分が無意識に使ってしまっている前提を疑うほか
→現状を疑い、新しい視点や考えの組み合わせを積極的に導入しよう。関連書:ブルーオーシャン戦略
→成功体験にとらわれて、環境変化に気付くのが遅れないように。
→自分も他人もヒューリスティックを持っていることを自覚する。
→「アイデア・視点組み合わせ」の可能性を信じること。
→SCAMPERブレームワーク。代用、結合、応用、変更、置き換え、減らし、逆転の七つ。
■水平思考力を身につけるための四つの実践方法
種になりそうなアイデアの量をとにかく増やしてみる ほか
→作れそうなアイデアはすぐかたちに。家電メーカー等はすぐ手作りのモックアップ(試作品)を作る。関連書:発想する会社! ― 世界最高のデザイン・ファームIDEOに学ぶイノベーションの技法
→説明を丁寧にすれば売れるものはたくさんある。しかし要説明は大きなコスト。伝わりやすさは重要。
→厳選した何人もの相手との関わりを大事にし、常にいろんな情報交換をする。
→思いつきや勘で、専門的知識がない分野に口出しをしてくる「素人マーケター」には注意。
●第5章 三つめの力 視覚化力
■視覚化力をわかりやすくいうと
→視覚化力、数字力、言語力の3つを統合してはじめて思考の整理や共有が可能になる。
→視覚化力向上はインプット、プロセス、アウトプット全ての面において差別化要因となる。
■視覚化力をつけるための三つのテクニック
画像が持つパワーを理解し、効率的な情報処理方法として活用する ほか
→デザインの意味を理解し、デザイン力を付ける。
→デザイン力とは人の認知プロセスを理解した上で、使用者に対して、特定の行為や可能性に向けての道筋を認識させる能力。
→アフォーダンスの概念を理解する。(注:厳密にいえばジェームス・ギブソンが提唱したアフォーダンスの定義では、アフォーダンスとは使用者のセンサーとモノが発する内在的可能性が空間でぶつかるポイントに生じるものであって、使用者、モノどちらかに存在するものではないとされています。本書ではあくまでも「コミュニケーション力強化のテクニック」としてアフォーダンスを紹介しているので、後にドナルド・A・ノーマンが再定義したアフォーダンスを取り上げ、簡略化しながらもわかりやすく説明がなされています。)
→デザインの力を知る。山中俊治さんのsuicaのデザインの解決力。
→デザイン力はコミュニケーション力を高める上で大きな力になる。
→人に説明するときは文字や画像をうまく使い、説明相手の持っている経験値を活かしやすい形を考える。
■視覚化力を身につけるための四つの実践方法
フォトリーディング+マインドマップをマスターする ほか
→物事を図解化すると、自分がいかに「わかってないか」がわかる。
●第6章 四つめの力 数字力
■数字力をわかりやすくいうと
画像の対極、数字の世界
数字は、正確な情報共有のためのもの
数字を組み合わせる力は創造性につながる
→数字は情報共有のためのツールであり、厳密にはあいまいな部分もある。
→統計を見る習慣、身の回りの数字の記録、数字からの仮説作り、数字を使ったコミュニケーション。
■数字力を身につけるための三つのテクニック/四つの実践方法
→コミュニケーションで大切なのは話の具体性、信頼性、再現性。
→ひとには”よほど工夫しないと”ちゃんと伝わらないものである。
→数字は理性だけでなく、感性にも訴える。
→その数字が正しいかどうかより、ディスカッションのきっかけとなることが重要。
→数字は常に細分化していくことを心がける。
→数字の細分化応用の感応度分析。
→物事には「平均」と「分散」がある。
→統計力が身につけば、期待値10%以上の無謀な賭けはしなくなる(パチンコ10%、競馬25%、宝くじ55%)。
→数字の裏を見る楽しさを知る。
→身の回りの数字の意味を考える習慣を。
→必ず複数の仮説を立てて比較する。
→相手がパッと見て30秒でわかる資料作りを。
→当意即妙に数字を絡めた会話ができる能力を身に着ける。
●第7章 五つめの力 言語力
■言語力をわかりやすくいうと
■言語力を身につけるための三つの基本テクニック
→なんとなくわかった気になっていることと、実際に言葉に落とせるということには理解に雲泥の差がある。
→相手の無意識下の過去の経験値(スキーマ)とコミュニケートする。
→話す時間、書く時間の質量を高める。
→毎日がプレゼンテーション、毎日が考えを整理する場だと思うべき。
●第8章 六つめの力 知的体力
→多重知性理論(マルチプルインテリジェンス)
→健全な精神が健全な発想を生む。
→わかっているけど、できないのではなく、わかっていないからできない。
→知的体力をつけるためには体にいいものだけで暮らすこと。
●第9章 七つめの力 偶然力
→予期せぬ出来事を避けるのではなく、最大限活用しよう。
→「あの人は特別だ」と思わないこと。
→迷ったときはリスクをとる。やらないこと、チャレンジしないことが最大の失敗であることが往々にある。
→チャンスは無数にあるはず。気づくか気づかないかが差。
→大事なのは情報をつなげていくこと。
→なんであれ、新しいことをやれば批判がくる。批判を恐れるな。
→まずは信じてみる、試してみる、考えてみる。
最後に
巻末 お薦め書籍・アイテム・URL 50
→ICレコーダーは便利。
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ボリューム満点、読み応え十分。でも読みづらくなくすすっといろんなメソッドが頭に入ってきました。
「デザイン」というコトバがたくさん出てきたのも印象的でした。
本書に出てきた「相手のスキーマとのコミュニケーションで価値を伝える」という手法をデザイン手法に落とし込んでいるのが深澤直人氏であり、坪井浩尚氏であると思いました。
大前研一さんの「ハイコンセプト」をはじめ、昨今デザイン力に注目がされています。
デザイン力とはカタチとコンセプトの統合力なので、どんなビジネスにも案外応用できるんですよね。
佐藤可士和さんや奥山清行さん、箭内道彦さん等の総合力あるクリエイターが成功を収めて、注目を集めたところから、「デザイナーって実はすごいらしい」という見方が増えてきたのかもと思います。
appleのスティーブ・ジョブズも大学ではカリグラフィー(文字デザイン、日本では書道?)を専攻していて、その授業がMacに最も役に立ったとも言っています。
最近は、デザイナーも更なるビジネス力をつければ、さらにデザイン力を活かせる場が与えてもらえるような空気になってきているのは嬉しい限りです。
そのためにもクリエイターはこの本を読むべき!
アイデア発想、独立したビジネス構想の大きな武器ともなると思います。
※私もこの本読んだ!こんなところに共感した等是非コメントお願いします!!
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文中でチラッと触れたので。以下もお勧めします!!
↓ブルーオーシャン戦略。レッドオーシャンは避けよう!
↓デザインラボ、IDEO全容。IDEOの習慣「すぐ作るプロトタイピング」はまさにラテラルシンキング習慣付け。写真も豊富。
↓アフォーダンスとデザインの関係についてもっとよく知りたい方はこちら
↓佐藤可士和氏著。こちらもわかりやすい思考整理術
↓その奥様の本も面白いです。
↓DVDも。やっぱり映像はわかりやすいです。
↓エンツォをデザインした奥山清行氏の最新本。多彩なスケッチが目を楽しませてくれます。
最近カンブリア宮殿(テレビ東京)にも出演してらっしゃいました。面白かった!!
ken okuyamaサイト。ベンチャーでカービジネスとは新しいです。
「アイデア社長が会社をつぶす」
ー一倉定(経営コンサルタント)
わずかな経験と思い込みからくる直感で経営判断はするな。
本物のアイデアは仮説と検証の積み重ねからしか生まれない。
斬新に見えるクリエイションにも共通する。