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地球の現象 アーカイブ

2007年07月02日

温暖化って?

地球表面の大気や海洋の平均温度が上昇する現象で、近年最も大きな問題。人類史上最大の環境問題です。
ハリケーンや津波・洪水・大規模な伝染病等、地球上の大小様々な自然災害に関係をしていると言われている現象です。
みんな名前は知っているけど、いまいちピンと来ていない人が多い問題です。でも放っておけば私たちのコドモが生きる世界はほぼ100%地獄絵図が待っています。日々人が生きられなくなり、死んでいく世界。温暖化は人類史上最大の問題です。
大気の温暖化は私たち自身の生活スタイルが原因で起こしている現象です。おおまかにいうと、二酸化炭素(Co2)等の「温室効果ガス」といわれるものを、現代の人間が生活の中で出しすぎていて、それが原因で地球の温度が上がっています。

地球の大気の温度が上がると様々な災害がドミノ倒しのように関係して起こっていくといわれています。

どんな災害?

・ハリケーン(最近ではカトリーナやリタ。)
・津波(ハリケーンに関連して起こる)
・伝染病(大気の温度の変化による生物の生息地移動がもたらす生態バランスの変化や、病原菌の異常繁殖。)
・・・等

私たちのどんな生活が温室効果ガスを出している?

・車での移動(ガソリン燃焼は大気のCo2を増加させます)
・ 電気製品の使用(Co2を排出します)
・森林伐採(Co2の吸収量が減り、大気中のCo2の割合が増えます)

地球温暖化は人類存亡の危機と言っても過言ではありません。解決が急務です。この問題が恐ろしいのはじわじわと私たちに迫っていて、目に見えて症状が出始めたときには遅いというところです。
みんな頭では「何か変えなくちゃ」とは思っていても、他の災害と違い、目の前に状態が見えないのでついつい忘れてしまいます。そこが地球温暖化問題の凄く怖いところなのです。

温室効果ガスって?

温室効果ガスとは、地球温暖化の原因となる気体の総称です。
Co2(二酸化炭素)やメタン等が有名な温室効果ガスです。
温室効果ガスは地球を包んでいる大気圏にあり、地球の地表から宇宙に向かって放射される赤外線を吸収する事で大気の温度を上げる効果があります。 つまり、大気中に温室効果ガスが増えすぎると宇宙に向かって熱エネルギーが逃げていかなくなり、地球が温かくなりすぎてしまうのです。
代表的な温室効果ガスである「Co2」は私たちの生活が原因で今日も増え続けています。

実は最も温室効果が高いのは水蒸気なのですが、人類がコントロールするのは非常に難しいため、温暖化の話題の際にはあまり出てきません。
ちなみに勘違いされがちですが、温室効果ガスはオゾン層を破壊するものではありません。

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オゾン層って?

オゾン層とは、主に地上から約20〜50kmの高さの成層圏に多く存在する、オゾンの濃度が高い部分のことです。オゾン層は地球を包むように存在します。

オゾン層は、太陽からの有害な紫外線の多くを吸収し、地上の生態系を保護する役割を果たしています。
オゾン層で吸収されている有害な紫外線は、皮膚がん等の原因となるものです。

近年、オゾン層の破壊が問題になっています。オゾン層が薄くなってしまい穴のようになってしまった状態(オゾンホール)が見られるようになっています。
このままオゾン層が破壊され地表に有害な紫外線が増えると、皮膚がんや結膜炎などが増加すると考えられています。
オゾン層の破壊は地球温暖化と並ぶ環境問題であり、ヨーロッパでは温暖化よりも関心が高いとされている大問題でもあります。
気象庁の観測によると、東京上空においても、オゾンの減少傾向が確認されています。


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オゾン層破壊の原因

オゾン層破壊の原因は塩素を含むガスです。
代表的なものはフロン。冷蔵庫やエアコンの冷媒(れいばい・本体に入っています)、電子機器のプリント基板を作る際の洗浄液として使われていました。
UNEPのモントリオール議定書により、フロンは使用が禁止され、今はフロンの代わりとして、代替フロンが使われています(代替フロンも先進国は2020年をめどに使用禁止)。

最近になって、オゾン層の回復が見られるようになりました。これは全世界的なフロンの使用禁止が功を奏したものだといわれています。まだ油断は出来ませんが、解決への道を歩んでいるといわれています。

オゾン層の破壊から回復にかけての一連の出来事は、環境問題において私たちが身近にできることはたくさんあるということを感じさせます。


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2007年07月05日

ハリケーンって?

ハリケーンとはすごく強い「熱帯低気圧」のことです。
台風やサイクロンと呼ばれるモノの仲間です。 これらは発生する地域によって呼び名が分けられています。

「熱帯低気圧」というのは熱帯(年中温暖な地域)の海の上で発生する低気圧のことです。 温められた海面から発生した水蒸気が上空に上がったときに発するエネルギーが原因で発生します。 「低気圧な場所」には周囲から空気が流れ込み、空気の渦ができます。 これがどんどん大きくなり、ハリケーンや台風となり、人の住んでいる地域に移動して 家を壊したり津波を起こしたりして災害をもたらします。

近年では2005年8月にアメリカ南東部を襲った「ハリケーン・カトリーナ」が有名です。 2006年8月時点では1700人以上の方が亡くなったといわれ、行方不明者も130人以上。 2万8500人が非難したヒューストンのアストロドームでは集団感染症が発生し150人が感染、4人が亡くなったとされています。 ハリケーンの災害が原因でガソリン価格が急騰し、それが原因で潰れる航空会社が出てきたり、 大豆やとうもろこしなどの穀物が取れなくなってしまったり、 学校が閉鎖され子供達が学校に行けなくなってしまったり、 災害の混乱に乗じて殺人やレイプなどの様々な悪質な犯罪が起きたりと、 ハリケーン・カトリーナは人々の人生をメチャクチャにしてしまいました。 ニューオーリンズはまさに地獄絵図だったといわれています。

そんなカトリーナに代表される恐ろしい大きなハリケーンの発生件数が近年上昇しています(年間を通して発生するハリケーンのうち、強大なハリケーンの割合が増えている。ハリケーン自体の発生件数は増加してないと見られている)。
最近の研究結果によって、強大なハリケーン増加の原因は実は地球温暖化にあるという見方が強まってきました。 私達の排出する温室効果ガスの増加による大気の温度の上昇、その熱を海水が吸収することで起こる海面の温度上昇が原因だといわれています。
海面温度の上昇が大きくなれば、空気の渦の原因になる水蒸気の発生(海水の蒸発)が増加し、強大なハリケーンが起こりやすくなるといわれています。
温暖化が進めば世界各地(東京でも)で巨大なハリケーンが発生し、大変なことになるかもしれません。


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2008年09月17日

何が地球温暖化の原因なのか?

何が地球温暖化の原因なのか?

本当にCO2が原因なのか?

もしそうでないとしたら?

エコもマネーゲームに飲み込まれている?

続きを読む "何が地球温暖化の原因なのか?" »

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