企業による環境の取り組み
エコやサステナブルといった概念が世の中に必要とされていることを、
各企業も理解してきたためか、
最近は企業による環境への取り組みでユニークなものが出てきています。
いくつか紹介。
<ケータイ業界>
ヒトの持ち歩くもののなかでもっとも時代の空気を反映するケータイ業界。
そのなかでエコを実際にマスプロダクトとして売る動きが活発になってきています。
数年以内にこの流れは大きなものになるはず。
持ち歩くものの時代感に「エコ」が本格的に始まってきています。
<電機業界>
性能の数字比べや、派手なかたち勝負では消費者を引きつけることが難しくなってきている家電の業界にもエコやサステナブルの視点から新しい価値観を見つけようという動きが目立ってきています。
三洋電機は会社が掲げるメッセージとして環境・エネルギー・ライフスタイルを考えるという意味を込めてThink GAIAというコンセプトを作りました。
SANYO エネループ担当デザイナーの記事(家電Watch)
富士通はエコデザイナーの育成やグリーン製品のデザイン、サステナブルデザインガイドブック(HTML)の発行といった活動を通して、将来を見据えた「エコデザイン」の提案と、エコデザインガイドラインの制定を推進しています。
富士通のエコデザイン(富士通サイト)
<自動車業界>
温暖化に対して大きなインパクトを持っている産業でもある自動車業界でも様々な取り組みが見られます。
トヨタはトヨタ環境活動助成プログラムと題し、「環境改善に資する環境技術・環境人づくり」を基本テーマに、民間非営利団体等が実施する実践型プロジェクトに対して助成金を出す取り組みをしています。
トヨタ環境活動助成プログラム(トヨタサイト)
富士重工は自動車以外の事業として、風車の製造・販売も行っていて、暮らしのエネルギーに自然の力を取り組む実験をしています。
美しいデザインのエコエネルギー装置は見る人に企業の新しい姿勢を感じさせています。
ブログkonkyolessさんでも
”名前が見えることで環境問題に対する企業の姿勢を身近に感じることができる。”と紹介しています。(サッカー場と風車の写真は綺麗な風景です)
<小売り・流通業界>
イオンでは「バイオマス包装資材」といって、バイオマスプラスチックを食品のパッケージに大量採用することで環境へのインパクトを減らす取り組みを見せています。
イオン環境・社会貢献活動(イオンサイト)
エコやサステナブルといったコンセプトの重要性はこれからさらに増していくことでしょう。
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