アメリカ南ダコタ州立大学が4世代にわたってマウスに遺伝子組み換え作物を食べさせた実験では有害であることの実証は得られず、東京都健康安全センターの3世代にわたるマウスの実験でも有害であることの実証は得られていません。
しかしこれらの実験はマウスに対してのものであり、懐疑的な見方をしている意見もあります。
遺伝子組み換え作物の人体への影響については、有害であるという実証が得られていないと同時に無害であるという確実な実証もされていません。米国で遺伝子組み換え食物が市場に出たのが1996年。まだ10年ちょっとしか経っていません。
アスベスト問題のように数年後に障害が現れるかもしれないという説が完全否定できないのも事実のようです。