« 放射性物質(放射能)って? | メイン | 核燃料再処理施設・日本・青森県六ヶ所村 »

核燃料再処理施設って?

核燃料再処理施設とは、原子力発電所から出た使用済み核燃料を再処理して、もう一度核燃料として使えるようにするための施設のことです。
使用済み核燃料を再利用することで、使用済み核燃料をただ廃棄するよりも多くのエネルギーを産出し、かつ使用済み核燃料の放射能を減らすことが出来ます。

しかし使用済み核燃料再処理の際に、プルトニウム(核兵器の主要物質、人体に有害発ガン性物質)が生成されるのと、通常の原発の300倍から400倍ともいわれる放射性物質が発生すること、何らかの事故が起こった場合に国全体の人が放射性物質に汚染される恐れがあることにより通常の原発よりも高いセキュリティが必要とされます。
また再処理施設が放出する放射性物質が海洋を汚染しているという報告もあり、深刻な環境問題になっています。

トラックバック

このエントリーのトラックバックURL:
http://tokyo-suteki.com/econani/mt/mt-tb.cgi/18

About

2007年07月02日 22:14に投稿されたエントリーのページです。

ひとつ前の投稿は「放射性物質(放射能)って?」です。

次の投稿は「核燃料再処理施設・日本・青森県六ヶ所村 」です。

他にも多くのエントリーがあります。メインページアーカイブページも見てください。