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原子力発電所の危険/事故

原子力発電所は1954年にイギリスで商用として初めて稼働し、日本では1996年の東海発電所が最初です。

原子力発電所(核施設)は安全管理が非常に難しく、事故が起きたときの危険は計り知れないという恐ろしい側面を持っています。

1986年に旧ソ連のチェルノブイリ原子力発電所で悲惨な事故が起きています。
四つある原子炉の一つ(4号炉)が制御不能に陥り、爆発、10トン以上(広島型原爆300発分)の放射性物質が放出されました。
放出、上空に舞い上がった放射性物質はソ連(ウクライナ、ベラルーシ、ロシア)、ヨーロッパ(スウェーデン等)、北半球全土に降り注ぎました。 事故当時、3000km離れた日本でも放射性物質が検出されたという情報もあります。
被ばくによる放射線障害、がん等により9000人以上が死亡したといわれてます(2006年時点、国際原子力機関発表)。
しかし50000人以上の事故関係者がすでに亡くなっていて詳細な被害はわかっていません。
チェルノブイリ周辺30kmは人の住めない場所になり、周辺住民の甲状腺がん発生の増加、家畜やミルクの放射能汚染も引き起こしたといわれています。推定被害者数は700万人以上ともいわれています。20年以上過ぎた今でも被ばくに苦しんでいる人がいます(母親の胎内にいたときに被ばくした人含む)。

日本では1999年に茨城のJCOでの原子力事故(日本史上最悪の放射線事故)で二名が亡くなっています。

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2007年07月02日 22:11に投稿されたエントリーのページです。

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